ジョブの投入

想定シナリオとして 「計算終了後、回収したいファイルが決まっている」 とする。

このシナリオのとき、計算の実行から、ファイルのダウンロードまで、Rescale CLIを使ってシンプルにジョブ実行を実現できる。

使用するファイル

  • ランスクリプト: ンスクリプト内に、アプリケーション情報、使用するハードウェア情報、ライセンス情報などの設定情報を書き込む。
  • 計算に必要なインプットファイル: アプリケーションが読み込むmeshファイルや条件ファイル

ランスクリプト

ランスクリプトを作成します。

vi submit_gammes.sh

下記をこのスクリプトに書き込みます。

#!/bin/sh -f 
#RESCALE_NAME=gamess_from_cli 
#RESCALE_CORES=8 
#RESCALE_CORE_TYPE=hpc-plus 
#RESCALE_ANALYSIS=gamess 
#RESCALE_LOW_PRIORITY=on 
 
rungms glyz_makefp 8 > gamess.log 2>&1

#で始まるフラグは以下の意味です

  • Jobname
  • コア数
  • コアタイプ
  • アプリケーションコード
  • Low Priorityの利用

ジョブのキック方法

変数の決定

RUNSCRIPT="submit.sh"
DOWNLOAD_FILES="*.png *.xml *.log"

ジョブの投入

java -jar /usr/local/bin/rescale.jar \
-X https://platform.rescale.jp/ submit \
-p ${RESCALE_API_TOKEN} -E -i ${RUNSCRIPT} -f ${DOWNLOAD_FILES}